よくある質問

- FAQ -

リーマのトラブルシューティング

リーマの加工径が公差から時々外れてしまうのですがどうしたらよいですか?

考えられる最大の原因は切りくずです。リーマで加工する際に切りくずを噛みこんでしまう事が考えられます。切りくずは下穴加工をした際のドリルの切りくず、リーマの切りくずが考えられます。ですので、切削油の掛け方を工夫して、切りくずを除去する事が考えられます。加工条件を変更して切りくずの形状を変える、工具の形状を変更して切りくずの形状や出方を変えると言う方法もあります。

リーマの工具寿命をもっと延ばしたい。

工具寿命と判断している現象を確認して、その原因を追究し対策を取ります。工具材質やコーティング膜種の見直しは当然のことですが、リーマの基本設計と加工条件を変更することでも改善が図れます。過去には、基本設計を見直したことで工具寿命が約15倍になったという事例もございます。

リーマの加工面にツールマークが入る

ツールマークがついた要因は何かを確認することが重要です。原因は大きく分けて4種類ございます。前工程のドリルがつけたもの、ドリルの切屑がつけたもの、リーマの切屑がつけたもの、リーマ自体がつけたもの。それぞれの原因に合わせた加工条件の見直し、取り代の見直し、リーマの設計が重要になります。

不等分割リーマは製作できますか?

はい、製作出来ます。不等分割リーマを使用することで、ビビりを抑制して真円度を上げたいというご要望や、薄肉材、内径に溝が入っていて断続切削になる材料の加工時のビビり抑制にも効果が有ります。

MTシャンクのリーマは製作できますか。

MTNo.1からMTNo.3まで当社は製作することが可能です。MTシャンクリーマの工具材質として、ハイスや超硬ロー付けに対応しております。

よくある質問一覧