よくある質問

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特殊精密切削工具.comへのよくある質問

こちらでは、当社がお客様から頻繁にいただく質問とその回答を掲載しております。左側のメニューから気になるカテゴリに遷移して、質問をクリックして、回答をご覧ください。

ドリルのトラブルシューティング

現在使用しているドリルの寿命が短いので、提案してもらえますか?

当社では実際にご使用しているドリル、加工条件、被削材等をご教示頂ければ、工具寿命延長の提案が可能です。当HPにはコーティング処理やオイルホールを付与することで工具の長寿命化に成功した事例がございます。

ドリルが折れてしまうのですが、折損しないようなドリルの製造をお願いしたいです。

いまご使用のドリルとワークの形状、加工条件を教えていただけましたら、当社から最適なドリルをご提案させていただきます。

ドリルで加工した際にワーク仕上げ面に傷が残ってしまいます…。原因はわかりますか?

まず、傷をつけてしまう原因としては、ドリルか切屑の2つに限定されます。そのため、当社からは被削材や加工条件の確認をさせていただき、どちらが原因かを特定します。大抵の場合は切屑が問題となりますので、切屑に応じたドリルのねじれ角の設定が必要です。

ドリルの寿命を改善したいです。

まず、現在お客様が使用されているドリルの寿命の基準をお伺いいたします。寿命となる要因に対してのご提案をさせていただきます。例えば、面粗度が悪化してしまう、寸法が外れてしまう、という基準がございます。稀ではございますが、ドリルの折損を基準とされているお客様もいらっしゃいます。当社では、お客様のそれぞれのドリル寿命基準に対して、最適なドリル設計提案をいたしますので、お気軽にご相談ください。

ドリルで加工した際に加工径がバラついてしまいます。加工径がバラツキが発生しない高品質なドリルの製造をお願いしたいです。

ドリルで加工した際に加工径がばらついてしまう原因としては、
①求心性が低いためにドリルがブレてしまう
②ドリルの振れ精度が出ていない
の2つが大きな要因としてあげられます。当社では、求心性や振れ精度が3μm以下という高品質なドリル製造にも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

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エンドミルのトラブルシューティング

エンドミルの摩耗を改善する方法とは?

エンドミルが摩耗する原因としては、被削材にエンドミルの材質や形状が合わない場合がほとんどです。当社では、お客様が要求する被削材の硬さと靭性に最適な工具材質・形状やコーティング処理を提案しております。例えば、高硬度材の切削する場合には高温特性、耐熱性などに優れたコーティング処理を行っております。

エンドミルのビビリを抑制する方法とは?

エンドミルのビビリが発生する要因としては、被削材に対する工具の剛性と加工条件が一致していない場合がほとんどです。切削精度を求める場合や切削面の面粗度を求める場合には、芯厚が厚く剛性の高い刃数の多いエンドミルを選定し、たわみを抑え適切な切込量で切削することが重要です。また、切削中に発生する振動の抑制の為に、不等角や不等リードにすることで対策することも可能です。

エンドミルのチッピングを抑制する方法とは?

エンドミルのチッピングは底刃やコーナー部が欠ける状態で、正常な切削が不可能となり、放置しておくと工具が折損する場合がございます。当社ではチッピングを抑制するために、特に底刃の場合は切粉の排出を良くする提案をさせていただいております。特にギャッシュの形状の見直しによるすくい角を調整し刃先の強度が増す提案をしております。コーナー部の場合はラジアスエンドミルを選定することが一つの方法です。

エンドミルの寿命を延ばしたいのですが、どうすればよいですか。

当社ではお客様が工具寿命と判断されている基準を教えていただき、何が寿命の要因となっているかを見つけ出して、それに適した改善提案をさせていただきます。

エンドミルで加工した際の仕上げ面が悪い原因はなんですか?

仕上げ面が悪い原因としては、工具の倒れ、切削抵抗が大きい、一刃当たりの送りが大きいこと、加工しろに対して工具径が小さいことなどが考えられます。送りを変えずに刃数を増やす、もしくは切削速度を上げる、切込深さを小さくする、または送り自体を落とすことで面粗度が上がります。同一加工条件の場合、工具径が大きいほど理論面粗度は上がります。アップカットやダウンカットの回転方向を見直すことも考えられます。

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リーマのトラブルシューティング

リーマの加工径が公差から時々外れてしまうのですがどうしたらよいですか?

考えられる最大の原因は切りくずです。リーマで加工する際に切りくずを噛みこんでしまう事が考えられます。切りくずは下穴加工をした際のドリルの切りくず、リーマの切りくずが考えられます。ですので、切削油の掛け方を工夫して、切りくずを除去する事が考えられます。加工条件を変更して切りくずの形状を変える、工具の形状を変更して切りくずの形状や出方を変えると言う方法もあります。

リーマの工具寿命をもっと延ばしたい。

工具寿命と判断している現象を確認して、その原因を追究し対策を取ります。工具材質やコーティング膜種の見直しは当然のことですが、リーマの基本設計と加工条件を変更することでも改善が図れます。過去には、基本設計を見直したことで工具寿命が約15倍になったという事例もございます。

リーマの加工面にツールマークが入る

ツールマークがついた要因は何かを確認することが重要です。原因は大きく分けて4種類ございます。前工程のドリルがつけたもの、ドリルの切屑がつけたもの、リーマの切屑がつけたもの、リーマ自体がつけたもの。それぞれの原因に合わせた加工条件の見直し、取り代の見直し、リーマの設計が重要になります。

不等分割リーマは製作できますか?

はい、製作出来ます。不等分割リーマを使用することで、ビビりを抑制して真円度を上げたいというご要望や、薄肉材、内径に溝が入っていて断続切削になる材料の加工時のビビり抑制にも効果が有ります。

MTシャンクのリーマは製作できますか。

MTNo.1からMTNo.3まで当社は製作することが可能です。MTシャンクリーマの工具材質として、ハイスや超硬ロー付けに対応しております。

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総型工具のトラブルシューティング

総型バイトの摩耗を抑えたいのですが。。。

工具摩耗は大きくスクイ面側で発生するスクイ面摩耗とニゲ面側で発生するニゲ面摩耗の2種類があります。スクイ面摩耗は、切削時に熱を持った切屑がスクイ面上を流れる際に、その熱によってスクイ面が損傷してしまうことが原因と考えられます。一方のニゲ面摩耗は、切削抵抗が大きいことによって工具の撓み、変形が繰り返し起きることでニゲ面がワークに擦れることが原因と考えられます。これらの摩耗を抑えるために工具設計(材質・形状)、加工条件、コーティングを総合的にご提案させていただきます。

総型バイトのビビリ対策として、どのようなものが考えられますか?

ビビりは、加工途中で切削抵抗が変化する等で振動が発生し、その振動が次第に大きくなり収束しない状態(共振)で起きます。対策としてはご使用される機械の加工条件やツーリングの剛性、工具形状を見直していく必要があります。機械面での調整に限界があるのか、工具の設定を見直す必要が有るのか。お客様の環境に適した加工条件から工具設計まで総合的にご提案させていただきます。

総型バイトのコストダウン方法として、どのようなものが想定されますか?

当社は、ワーク1個を加工する際に掛かる加工時間と工具費をコストとして考えています。加工時間の短縮は、加工条件を上げられるようにする、複合化を図るなどを主体に考えます。一方の工具費は、寿命も然ることながら、再研磨回数を増やす方法を主体に提案します。

ダブテールや総型バイトで深い溝を加工する際の注意点とは?

溝が深い箇所は除去量が増えるため、切屑の処理が難しくなります。それは、切りくずが分断されずに繋がってしまったりバイトへ巻き付いてしまうことや、加工している溝に挟まってしまうことが多いからです。これらへの対策としては、一定送りで最後まで加工するのではなく、ステップ加工によって切屑を分断させることが有効です。また、ブレーカーを設けることも有効な方法の1つです。

ダブテール加工で刃のチッピングを抑えるにはどうしますか?

チッピングの原因として、芯高が適切に調整されていないことが挙げられます。基本的にはワーク中心と刃の高さが同じになるように設定することが求められます。また、ワーク自体が特殊な形状で、溝が入っていたり断面が正円で無く断続切削で切削抵抗が安定しないときにも起きやすいです。その場合には靭性ある工具材質を選定することで対策できます。

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キーシーターのトラブルシューティング

キーシーターカッターの使用時に、カッター側面に溶着が発生するのですが対策はありますか?

ステンレスやアルミといった延性に富んだ材料で起きやすいです。切りくずが排出されるようにニゲを強くすることや、カッターの側面が当たらないようにマージンを小さくすることで溶着を防ぐことが出来ます。

キーシーターカッターの工具寿命を伸ばしたいのですが。。。

キーシーターカッターは総型バイト同様に再研磨をして繰り返し使用することが出来ます。刃の切れ味が落ちた状態で使用を続けると、刃の摩耗は二次曲線的に加速する為、最悪の場合、再研磨出来なくなってしまいます。ですので、小まめに再研磨をすることで、結果的に長くカッターを使用することが出来ます。また、コーティングを付加することで更に寿命を延ばすことが出来ます。

キーシーターカッターの刃先が欠損・破損するのですが対策はありますか?

ワークが高硬度材の時に起きやすいです。工具形状や工具材質の見直しを行い、ワークに合った加工条件にする必要があります。また、高硬度材用コーティングを付加することも方法の一つです。

キーシーターカッターの摩耗を抑えるためにはどうすればいいですか?

ワークに合った加工条件(切込、送り速度)になっているかを確認してください。キー溝加工は時により重切削となることがあり、機械へ負担も掛かります。機械が適切にストロークしなければ、その影響がカッターに現れます。また、耐摩耗用のコーティングを付加することで寿命が長くなります。

ドリルについて

ドリルとはどのような工具ですか?

ドリルとは、穴を開けるための切削工具で先端の刃の部分が回転し、縦軸方向に進みながら被削材の接触箇所を削り取ります。当社では被削材の材質や穴あけ方法、穴あけ条件によって、多種多様な形状のドリルを開発しております。

ドリルにはどのような種類がありますか?

当社では段付きドリル、バニシングドリル、サブランドドリル等、当HPの事例で紹介しているドリルに加え、お客様のご要望に合わせオーダーメイド品を製作しており、航空機用、医療用などの精度が要求されるような業界にも納品しております。

最小でどれくらいの径のドリルの製作に対応していますか?

当社の製作実績で最小径のドリルはφ0.5の製作実績がございます。Φ0.5以下の製造に関しましては一度ご相談ください。

どのような材質のドリルの製造に対応していますか?

ドリルの材質として基本的には超硬とハイスがございます。超硬は硬度、耐熱温度、耐摩耗性に優れている反面、脆く欠けが起こりやすいという性質がございます。一方ハイスは靭性(ねばり)がありますが、超硬と比較すると硬度が低く、耐熱温度も550℃程度で耐摩耗性も劣ります。さらに医療用向け製品にはステンレスを使用しています。これは、腐食が起きにくいために選ばれています。

ドリルの製作納期はどのくらいですか?

当社は新規にご依頼を頂いた場合は作図日数も含めて約3週間程度頂いております。さらにお急ぎの場合には最短で1週間でも製作可能であるため、納期に関しまして一度ご相談ください。ただドリルの母材が無い場合には別途材料購入納期がかかりますので、お打ち合わせ頂けますと幸いです。

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エンドミルについて

どのような材質のエンドミルの製造に対応していますか?

エンドミルの材質として超硬とハイスがございます。硬度、耐熱性、耐摩耗性、靭性で超硬とハイスは特性が異なりますので、被削材、加工条件などで使い分けています。

どの様なエンドミルが製作可能でしょうか

当社ではラジアスエンドミル、フラットエンドミル、ボールエンミル、テーパーエンドミル、総型エンドミル等、当HPの事例で紹介しているエンドミルに加え、お客様のご要望に合わせオーダーメイド品を製作しております。

エンドミルは最少何φが製作できますか?

当社の過去製作実績では刃径φ0.7まで製作可能です。ただ当社ではお客様のご要望に合わせてオーダーメイド品での工具製作をしておりますので、刃径φ0.7以下に関しては一度お問い合わせください。

エンドミルの刃長は何ミリまで製作可能ですか?

ストレート刃であれば300mmまで製作実績がございます。ただし、エンドミルは刃径に対して加工長さはある一定比率の限界があります。径と刃長のバランスを考慮する必要がございます。

エンドミルにはどのようなコーティングができますか?

当社では工具に必要となるコーティングのほとんどに対応可能でございます。TiNを始めTiCN、TiAlN、DLCコーティング等をはじめとし各種最新のコーティング膜種を被削材・加工条件に合わせ提案致します。

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リーマについて

リーマはどのように製造していますか?

当社では超硬、ハイス及びサーメットの3種類の材種でリーマを製造しています。
超硬とサーメットの場合は、円筒研磨後にCNC工具研削盤による溝加工を行い、必要に応じてコーティングという手順で製造しています。一方でハイスのリーマの場合は、旋盤加工後に焼き入れ(熱処理)を行い、その後円筒研磨を施しCNC工具研削盤による溝加工という手順で製造しています。

リーマの製造における注意点を教えてください。

リーマの製造における注意点は、主に下記の7点が挙げられます。
①振れ精度
②被削材に合わせたリーマの材質の選定
③ねじれの向きや角度
④刃数
⑤食い付き形状
⑥マージン
⑦使用環境下で潤滑が適切に行われるか。(オイルホール)

リーマとはどのような工具ですか?

リーマとは、ドリルであけられた穴の精度や幾何公差、面粗度を整える際に用いられる穴仕上げ加工用の切削工具です。

リーマの製作で、どのくらいのサイズまで製作可能ですか。

当社の過去製作実績では刃径φ1~35まで製作すること可能です。当社ではお客様のご要望に合わせてオーダーメイド品でのリーマおよび工具の製作をしておりますので、刃径φ1以下またはφ35以上に関しては一度お問い合わせください。

どのような材質のリーマの製造ができますか?

当社でリーマは、ハイス、超硬、サーメット、ステンレスの材料で製作しております。また、被削材や使用条件毎に最適な素材を提案させていただいております。

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ストレートリーマについて

なぜ直刃なんですか?

刃径が測定しやすく、再研磨が容易であるために使い勝手がよく汎用性があることからストレートリーマを使用する事が多いです。延性の高い被削材にはネジレ刃のリーマを使用しますが、延性が無い被削材でネジレ刃のリーマ使用すると食いつき勝手になり加工面を荒らしてしまいます。

リーマの刃数はどのくらいですか?

加工径により変わりますが、3,4,6,8枚刃が多いです。

鋳物を加工したいが使用できますか?

はい、使用できます。多くの鋳物は延性がないので、スクイ角があると喰い付き勝手になり、面が荒れるので直刃のリーマが向いています。

横穴が開いているワークに使用できますか?

通常リーマで加工をしてから横穴を開ける工程が基本です。どうしても横穴があいた状態での加工が必要であればご相談下さい。

再研磨して使用できますか?

リーマの再研磨は、先端食い付き部を再研磨します。再研磨の際には、工具の摩耗状況やワークの加工寸法の確認が必要になりますので、工具(リーマ)を確認させて頂き再研磨の可否を回答させて頂きます。

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総型工具について

総型バイトのロット数はどのくらいまで対応可能ですか?

当社では最小ロット1個からご注文いただいております。量産ロットをご希望の際には、一度ご相談ください。

総型バイトのご注文してからの納品までどのくらいかかりますか?

新規に製作を承った際には設計期間を含めて約4週間程度の期間を頂戴しております。リピートとして定期購入いただくアイテムに関しては、3週間程度で納品させていただきます。また、ノンコート、ソリッド品ではご注文から1週間で納品する体制も整えております。場合により、材料在庫が無いものもございますので、ご注文時にお問合せ下さい。

総型バイトの精度はどのくらいですか?

刃型公差でレンジ5µmの精度で製作実績がございます。

サーキュラーフォームツールのメリットとはなんですか?

サーキュラーフォームツールは外周面全てに刃型があるので、再研磨回数が増やせるため工具寿命を延ばすことが出来る工具です。刃具が使えなくなることが少ないために、交換コストの削減に役立たせることが可能です。

サーキュラーフォームツールの刃数は何枚ですか?

基本的には1枚です。超硬やサーメットのサーキュラーの場合、ソリッドで製作する場合は、1枚刃とします。しかし、ロー付けの場合は、リングチップでロー付けすると割れが発生する可能性が大きいので、角チップを3~4個所にロー付けして製作します。

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ダブテールについて

ダブテールとは、どのような工具ですか?

正式名称はダブテールフォームツールといいます。
形状はアリ形状を擁しており、多軸自動盤で専用のホルダーで固定して使用いたします。
弊社ではNC旋盤用のホルダーも準備しており、NC旋盤でも使用可能です。
ダブテールは、総型バイトに比べ、再研磨時の芯高調整がしやすく、再研磨回数も多いという特徴がございます。
スローアウェイチップでの倣い加工と違い、押し付けて加工するので、加工時間が短くなります。

ダブテールは、どのような製品の加工に適していますか?

総型バイト同様、ニップル、プーリーなど細かい溝形状があるワークの加工に適しております。加工数量が多い場合、総型バイトよりダブテールの方がコストが下がる傾向がございます。

ダブテールで加工する際の注意点とは?

ダブテールはシングルポイントの工具とは異なり、ある幅を加工しますので、切削抵抗が高くなります。したがって、剛性がある環境でないと加工が出来ません。切屑も幅広の切屑が排出され、ワークに巻き付くこともありますので、ステップ加工をする他、すくい面を下向きで使用する等の工夫も必要です。

キーシーターについて

キーシーターカッターとはどのような工具ですか?

キーシーターカッターとはキー溝を加工する工具です。スロッターと比較するとキー溝の精度と真直度が安定しております。当社ではF7公差、JS9公差を標準在庫で取り押さえておりますので、お気軽にお問い合わせください。

キーシーターカッターに使用される材種の特性・求められる条件とは?

キーシーターカッターを製作する上で靭性が求められます。当社では基本的にSKH55と粉末ハイスを使用しています。SKH55については硬度と靭性のバランスが取れており、さらに粉末ハイスでは粒子が細かく、結合度が高いため耐摩耗性に優れています。したがって、難削材のステンレスのような刃先にチッピングがかかりやすい材質で使用されます。さらに高硬度品を加工する際にはコーティングや超硬をご提案しております。

キーシーター加工の用途やどのような加工品に適していますか?

キーシーター加工とは力を伝導させる歯車の内径を加工する際に使用される加工方法です。これらのキー溝を加工するのに、大量生産の場合はブローチを、単品生産の場合にはスロッターを使う傾向がございます。キーシーターは中量生産で品質が高い要求のワークに適しています。

キーシーターカッターが使用できる機械はどこのメーカーですか?

キーシーターカッターは村田機械株式会社様のキーシーターで使用できます。ただ、ご使用しているメーカー様が違う場合でも、サンプル品をご提供頂ければ、お使いのキーシーターに合わせたカッターの製作が可能です。

キーシーターカッターの材質は何ですか?

キーシーターカッターの材質として基本的にSKH55と粉末ハイスでございます。一般的にはSKH55を使用していますが、ステンレスのような難削材には粉末ハイスを使用します。高硬度のワークに稀に超硬を使用することもありますが、超硬は靭性がないのでハイスにコーティングをすることでかなりの領域をカバー出来ます。

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当サイトについて

どのような形状の製品の製作が得意ですか?

当社が得意としている工具は軸物工具であるドリル、エンドミル、リーマ、カッターから総型工具であるバイトやスローアウェイチップ、ダブテール等の製作が得意でございます。当社の製作品は航空機をはじめ医療、印刷機、文具と幅広い業界への製作実績があり、それぞれの業界独特の工具にも柔軟に対応しております。

どのような材質を取り扱っていますか?

当社は、超硬、ハイス、サーメット、ステンレスを主に取り扱っております。部品加工や医療機器を依頼されることも多く、その際にはSK、SKS、SC、SCM等の鋼材を使ったり、アルミやチタン材、真鍮等の非鉄金属を使う等、お客様の用途に合わせた材料を使用します。

どのように製品を出荷していますか?

完成品出荷に関しまして、当社では個包装から集包装で宅配便での配送となります。福島工場より発送しますので、岡山県以西は到着に二日間を要しております。その発送工程を見込んで、当社は製造工程を組みますのでご安心ください。

どれくらいのロットの製作が可能ですか?

当社は、最小1本からのご対応をさせていただきます。ただし、当然のことですが数量によっては価格が変わります。特に1本~5本の範囲は大きく変わってしまうことをご了承ください。

どのような検査方法がありますか?

当社保有の投影機や画像処理機を用いて検査を行っております。工具に生じる欠陥は非常に微小であり、人間の目視により正確に検査することが困難であるため、当社は常に厳しい検査体制で精度の高い製品をご提供しております。

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