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その他

ハイスと超硬合金は、どのような被削材や加工条件、精度の要求レベルに応じて使い分けるのが正解ですか。

加工精度と硬度を優先する場合は超硬合金、粘り強さと耐欠損性を優先する場合はハイスを選定します

超硬合金はハイスの数倍の硬度を持ち、耐熱性にも優れています 。工具の歪みやしなりが出にくいため、高精度で美しい仕上げ面が求められる加工に最適です 。ただし、靭性が低いため衝撃に弱く、チッピングや欠けが発生しやすい側面があります

対してハイスは、超硬合金よりも硬度では劣りますが、優れた靭性を備えています 。断続切削や、機械の剛性が低く振動が出やすい不安定な加工環境でも、刃が折れにくく粘り強く削ることが可能です

当社では被削材の材質や加工形状をヒアリングし、最適な材質を提案いたします 。超硬ではすぐに欠けてしまうといった課題も、適切なハイス材への変更で解決できる場合があります。

 

>>超硬合金とは?材質の種類・特徴・ハイスとの違いまで解説

>>ハイスとは?材質の種類・特徴・超硬との違いまで解説!

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