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ハイス鋼の硬度特性はどの程度ですか、超硬合金との決定的な違いについても教えてください。

ハイス鋼は高速度工具鋼とも呼ばれ、鉄鋼材料の中ではトップクラスの高硬度と高靭性を兼ね備えた材質です 。具体的な硬度の目安はロックウェル硬さでHRc60から68前後に達します 。

超硬合金と比較した場合、硬度そのものは超硬合金の方が数倍高く、HRA90から94前後の数値を誇ります 。しかし、ハイス鋼には超硬合金にはない粘り強さがあるため、チッピングや折損に強いという決定的な利点があります 。

衝撃が加わりやすい加工や、細径で折れやすい工具においては、ハイス鋼の方が適しているケースが多くあります 。

株式会社東鋼では、ハイスと超硬の特性を熟知した技術者が、お客様の被削材に合わせて最適な材質を選択して提案します 。材質選びで迷われた際は、豊富な材料知識を持つ当社の密着型コンサルティングをぜひご活用ください 。

 

>>超硬合金とは?材質の種類・特徴・ハイスとの違いまで解説

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