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超硬合金の製造工程において、コバルトなどの結合材にはどのような役割がありますか

超硬合金の製造工程では、炭化タングステンとコバルトの粉末を混合し、1400度程度の高温かつ高圧力で焼き固めます 。ここで結合材として機能するコバルトは、硬いタングステン粒子同士を繋ぎ合わせる重要な役割を果たします

タングステン単体では非常に脆いですが、コバルトを混ぜることで切削時の衝撃に耐えうる粘り強さと靭性が生まれます 溶解ハイスのように溶かして作る鋼材とは異なり、粉末を焼き固めるプロセスを経ることで、より緻密な組織となり優れた耐摩耗性を発揮します

当社は設計から熱処理、製造までを一貫して担う体制を整えており、最適な製造条件で高品質な工具を製作しています。

 

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